• 小梅やFacebook
  • 小梅やInstagram
  • koumeyaproject@gmail.com

はじめまして 小梅やです

                              小梅や

キモノを着る人が少なくなって使われなくなった美しい「帯」を、
バッグやベルトに生まれ変わらせて、収益を「地域のお針子さん」と「伝統文化」に還元していくお店です

洋服にも合わせやすい
シンプルな帯バッグを
全国へ販売しています

役目を終えた華やかな帯を
日本中の街で
もう一度輝かせましょう


着物を含む衣料品は、年間51万トンも焼却処分されています。小梅やは、使われなくなった帯を活かして、バックやベルトを企画・販売しています。


お針子さんたちが丹精込めて仕上げた
美しい作品をぜひお手元へ。

★2024年9月〜着物のリメイク部門★
小梅やクチュール もOPENしました
余白(80px)

🏆️令和6年度🙏
《荻野吟子賞》受賞しました


帯バッグを愛してくださる方のお蔭様です

本当にありがとうございます

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります
平成6年度🏆️埼玉県荻野吟子賞受賞

藤代とうこ👘
「帯バッグの小梅や」代表

不要となった帯を、和装にも洋装にも似合う帯バッグにリメイクし販売している。

【受賞理由】
帯バッグの制作を、縫製工場の減少にともない仕事が減少した地域のお針子さん達に依頼することで、縫製技術の継承・育成と、お針子さん達の収入源となる仕組みを作っており、女性の経済的自立や社会参加の促進、さらにSDGsの推進にもつながっている。

製品は川越の古民家を改装したカフェや、都内の商業施設で展示販売し、海外からもその品質は高く評価されている。(川越市在勤)

💓タンスに眠る帯たちと
💓地域のお針子さん
そして、美しい帯バッグたちを
💓愛してくださる皆様と

いただいた賞です🏆️
ありがとうございます💐
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

2025年2月1日~2月26日の期間
【歌舞伎座】に出店しました
 

【歌舞伎座】での出店風景
【歌舞伎座】での出店風景
【歌舞伎座】での出店風景
【歌舞伎座】での出店風景
【歌舞伎座】での出店風景
【歌舞伎座】での出店風景
【歌舞伎座】での出店風景
大きな大きなチャレンジをさせていただきました
今春2/1~2/26 小梅やは 銀座 歌舞伎座地下の「木挽町広場」で、帯バッグを販売しました。
国内外のお客様から『美しいですね』とご好評を賜り、感無量の日々でした。これも、帯たちとお針子さんのお陰様です。本当にありがとうございます✨

余白(80px)

小梅やについて

  
このブロックはスマートフォンの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

洋服にも合わせやすい
シンプルな帯バッグを
着物の似合う街・川越で
企画・販売する「小梅や」

始めたのはさいたま市在住の会社員
藤代とうこ

毎年、おびただしい数の着物や帯が廃棄され続ける現状を知りショックを受けたのをきっかけに、

東京・向島の芸者だった祖母(102)の
タンスに眠っていた100本の袋帯を使って
2022年3月にスタートした活動です。

代表 藤代 とうこ について

プロフィール
小学校2年生まで 東京・亀戸で
元芸妓の祖母に育てられる。

慶應義塾大学卒業後、生活雑貨メーカーを経て、都内の大手通信販売会社に入社。

祖母の影響で着物をこよなく愛するが、廃棄される着物や帯があまりにも多い現状を看過できず

2022年3月、会社員のかたわら タンスに眠る帯をバッグにして地域貢献に役立てるための帯バッグや「小梅や」をはじめる。

小梅やの帯を活かす取り組みは、
全国、そして世界に広がっていきます。

より多くの方に信頼され、地域の着物文化・伝統文化の役に立つ取り組みに育てていけるよう、どうか応援してください。

小梅や
3つの約束(ミッション)

① 利益をお針子さんに還元します
② 利益を地域貢献に活かします
③ 時を重ねた「キモノや帯」と
  地域で大切にされてきた
     伝統・文化を応援します

商品について

ご購入いただける商品をご紹介いたします

この世に1つしかない
帯をリメイクしたアイテム

美しい帯と美しい心を形にしてお届け

使われなくなった帯と帯締めをお針子さんが丁寧に縫い上げてバックに仕上げています。
新しい帯バックの入荷状況・ご購入は
⬇こちら⬇
販売サイトCreemaをご覧ください。
―お客様の声―

♡ご購入商品:帯バックA4サイズ
『A4バッグをPCケースにしています。帯の美しさと強靭さと、ほどよい厚みがうってつけです。同僚に自慢していますよ』
表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円
♡ご購入商品:小梅やオリジナル帯ベルト
『ワンピースに帯ベルト。海外のレセプションでも大絶賛でした』
表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円
♡ご購入商品:帯バックオーダーメイド
『祖母の帯を、母と私と娘の三代でバッグにしました。捨てるなんてできない。でも着物は着ないという私たち親子にはピッタリのサービスでした。帯が活かせてとても嬉しいです』
表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円

小梅やが愛される
3つのヒミツ

理由その1
①帯と帯締めの美しさ
「帯締め」を持ち手にしているので
帯の美しさが際立ちます
理由その2
②熟練のお針子さん
国内の縫製工場がなくなって技術を持て余す優秀なお針子さんが中心となって製作しています
理由その3
③収益を地域と伝統文化に還元
収益を地域で大切にされてきた繊維産業や
伝統文化に活かします
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

―こんなお声に向き合います―

帯を捨てたくない!

小梅やでは「帯」と「帯締め」のご寄付を承っています。送料のみご負担のうえ、小梅やまで発送ください。

帯バッグをオーダーしたい
帯バッグ/帯ベルトのセミオーダーを承ります。ご希望の帯とカタチをお選びください。お手持ちの帯でもお作りします。
帯バッグを自分で作りたい
◆おひとり様8,000円(材料費込)
◆5名様より講習会のご依頼を承ります。
まずはご希望の日時をお聞かせください。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

セミオーダーと
講習会について

自分好みの帯バック制作も可能です!
セミオーダーについて
ご案内

お手持ちの帯と帯締めから
バッグをお作りします

小梅やは、皆さまの大切な帯からも
帯バッグや帯ベルトをおつくりします。

納期は約2週間~
地域のお針子さんの中でも《熟練さん》が
お手元の帯を、人気の帯バッグや帯ベルトに生まれ変わらせす。

丁寧に縫い上げる美しい作品が、
帯を身近に感じていただくきっかけになりますように。
講習会について
ご案内

お手元の帯を活かす
「帯バッグづくり」教室を全国で開催します

お手元の帯を活かして
[ご自分で]帯バッグを作ってみたい
というお声もたくさんいただいています。


A4タイプ作成
おひとり様8,000円(材料費込)
5名様~講習会のご依頼も承ります
※講師交通費別途

お問い合わせフォームよりご相談ください

お知らせ

2025年2月3日(月) 埼玉県主催 令和6年度『埼玉県荻野吟子賞』の「荻野吟子賞」を受賞しました🏆【詳細記事】
2025年2月1(土)
歌舞伎座にて2025年2月1日~26日まで期間限定出店をいたしました
2024年12月4日
東京ビッグサイトにて2024年12月4日~6日に開催された『エコプロ2024』にて「サーキュラーエコノミー推進センター埼玉」の一員として参加いたしました【詳細記事】
2024年11月27日(火)
【蔵アロハ★プロジェクト始動】このたび、川越商工会議所主催の合同記者発表会で、タンスに眠る着物でつくるアロハシャツを発表しました!
➡️【掲載記事】川越経済新聞

―小梅やからひと言―
小梅やに寄せられる「キモノも活かしてほしい!」というお声にお応えして、タンスの中に眠るキモノでアロハシャツをプロデュースしました。手掛けるのは、長年オーダーメイドの服を手掛けてきた熟練のお針子さんです。川越じゅうのタンス(蔵)から、美しい着物たちを羽ばたかせていきたいので、名付けて【小江戸川越・蔵アロハ】。断捨離や終活の相談も多く寄せられる【お片づけサロン】さんと提携して、たくさんの着物たちと出逢っていきます。もちろん、全国から、お持ちのお着物でもつくりします。ご期待ください!
2024年12月4日(水)
【会津からお針子さん候補生が川越へ🏯】なんと、福島県の会津若松から『小梅や🧵縫いたいです!』と、ベテランのお針子さん候補生3名が、川越のアトリエへお越しくださいました👐全国のタンスに眠る帯に出会っていきたい小梅や、一歩前進です。これからも全国のお針子さんと結び合っていきたいと思います。
2024年11月11日(土)
2023年埼玉県主催『SAITAMA SmileWomenピッチ』にて「審査員特別賞」&「観客賞」を受賞しました🏆【詳細記事】
2024年11月1日(金)
【浅草に🌸小梅や登場】美しい帯バッグを、浅草観光をする皆様のお目にかけようと、浅草寺にほど近い老舗履物店「市原商店(東京都台東区花川戸2-8-4)」さんにて2025年1月末まで出店いたします。2階はレンタル着物👘と和文化体験スペースです✨ぜひ足をお運びください。【詳細記事】
2024年9月29日
【ニューヨークで】NY🗽マンハッタンのGalleryでグループ展を開催しました。あでやかな帯バッグを手にしたファッションショーも大好評でした。【詳細記事
2024年9月5日
【小梅や🧵クチュール部門始動‼️】小梅やのお針子さんチームが、タンスに眠るお着物から、上質なオーダーメイドのお洋服をおつくりします。仮縫いを経て「あなただけ」の美しい装いを手に入れてください。【詳細記事】
2024年6月22日
【登壇します】『さいたま100人カイギ in大宮』にて店主トーコが、地域で輝く人を結ぶトークイベントでお話します!!!
2024年5月1日
【埼玉県内ワークショップ】6/29(土)-30(日)志木で待望の《第2回》帯バッグづくりワークショップ開催!!!
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
余白(80px)

小梅やからのお願い

  • 帯と帯締めのご寄付を募集しています
  • 帯バッグを縫ってくださる工場・お針子さんを探しています

以下のお問合せフォームから
ご連絡をお待ちしております。
小梅やへのお問い合わせは
⬇こちらから⬇
余白(20px)

帯バック
A4 type 《TOKO》
5,900 yen〜

シンプルでいて存在感◎
サブバッグにもピタリの店主おすすめのA4サイズバック

no.1TOKO(A4)
no.1TOKO(A4)
no.1TOKO(A4)
no.1TOKO(A4)
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

帯バック
横型 standard type
《AKANE》
8,900 yen〜

★大人気アイテム★
お着物にも お洋服にも。
使い勝手の良い小ぶりな
バックをお作りしました

no.2AKANE(横standard)
no.2AKANE(横standard)
no.2AKANE(横standard)
no.2AKANE(横standard)
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(20px)

帯バック
横型 tall type
《YURIKA》
9,900 yen〜

帯を身にまとうように装うバッグです

すこし荷物が多めの方に

no.3 YURIKA(横tall)
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

小梅やオリジナル
《まるで帯》
★SPECIAL PRICE★

5,900 yen~

帯のように使えるベルトをお作りしました

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(80px)

小梅や瓦版

小梅やの活動についてお伝えいたします

2024.12/4-6 東京ビッグサイト
エコプロ2024
『サーキュラーエコノミー推進センター埼玉』
の一員として参加しました

小梅やにとって、大きなチャレンジとなる3日間でした。
お目にかかれたすべての方々に、心からお礼申し上げます。

地域の「ひと」と「モノ」と「技術」を活かす、新しい取り組みを『帯バッグ』で叶えていきたいと、笑顔満面お伝えすることができました。この3日間を励みに、日本の美しい文化・資源を世界に羽ばたかせていきます。どうか応援してください。 
小梅や 店主 藤代 とうこ

2023年埼玉県主催
SAITAMA SmileWomenピッチ
「審査員特別賞」&「観客賞」
《🏆ダブル受賞🏆》

受賞のことば

『緊張しましたが、会場にいた多くの観客のみなさんから《観客賞(オーディエンス賞)》をいただけたのが何より嬉しかったです。日本の帯の美しさで、人と地域を活かす取組みが日本中のみならず、世界中で花開くよう、頑張ってまいります。どうか小梅やを応援してください』

小梅や・店主  藤代とうこ
余白(80px)

お問合せ

帯バックのオーダーや小梅やへのご質問は
お気軽にお問い合わせください 
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。
余白(80px)
  • 小梅やFacebook
  • 小梅やInstagram
  • koumeyaproject@gmail.com